株式会社ハーセリーズインターナショナル
●遺伝子検査でわかること
葉酸代謝遺伝子を検査することで、遺伝体質的に葉酸が不足しやすい体質かどうかが分かります。 日本人の約7割は葉酸が不足しやすいことが報告されています。
●簡単検査
検査は下記のような流れで簡単に行えます! STEP1:キットを購入 STEP2:付属の綿棒でほほの内側(口腔粘膜)をこすります。 STEP3:採取した検体と、同意書を専用の封筒に入れて投函。 STEP4:検体が分析センターに到着後、約15営業日で結果が送られます。
●自社解析
商品の発送〜検査まですべて自社で行うため、試料や情報の取扱いに関しては安心です!(CPIGI認定、ISO27001取得)
●ターゲットユーザー
20〜60代 女性 妊活中の方、妊娠中の方、高血圧や動脈硬化が気になる方
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遺伝的にホモシステインの血中濃度が上昇しやすい体質かを葉酸代謝遺伝子
検査により分析!
MTHFR C677T(メチレンテトラヒドロ葉酸還元酵素)
◆CC型の人は、酵素活性はふつうです。
体質的には葉酸不足の影響が少ないタイプです。
・日本人の頻度は34%
◆CT型の人は、酵素活性は中間的で、血中ホモシステイン濃度がやや上昇
(中値)しやすい傾向です。
体質的には葉酸不足の影響が現れやすいタイプです。
・日本人の頻度は50%
◆TT型の人は、酵素活性が弱く、血中ホモシステイン濃度が上昇(高値)
しやすくなります。
葉酸不足の影響が強く現れるタイプです。
・日本人の頻度は16%
こればかりは、葉酸代謝遺伝子検査を受けてみないと、自分の遺伝体質が
わからないのです・・・
早めに自分の遺伝体質を知ることにより、未然に健康障害リスクを回避
しましょう!(^^)!
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